カール エルベス家
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    カール エルベス 2007年春、ビュルツガルデンの畑で。

    私(ジュニア)は2006年春・2007年春と2度訪問し、親父(店長)は過去3度訪問したことがある、坂本酒店でドイツワインといったら、彼のQbAはハウスワインですと断言できる「カール エルベス家」の紹介をします。これをやる気になったのは、下のようにブログに地図が貼れるから♪やっほう♪愛知のW様、アドバイス感謝いたしますm(__)m

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     くねくねと蛇行するモーゼル河の中部、ユルツィッヒ村の川沿いの小さな街から東へ向かい、大きな岩場を越えたパラボラアンテナのような湾曲した急斜面が、彼の畑のメインです。昔はクランクライヒ(患者)という小さな名前がついていたようですが、区画整理とともに消えたそうです。
     赤色の粘板岩が表面を覆い、ちらほらと雑草が生える以外は閑散としたブドウ畑です。モーゼル特有の棒仕立てですが、それ以外にここに葡萄を栽培する方法は、おそらく無いのではないでしょうか?
     一度でもこの斜面に立ってみれば、この重労働を強いられる好条件な畑のワインを、日本で2,000円弱(QbAで)で購入できること幸運だと思えるでしょう。

    K-196 2005 ユルツィガー ヴュルツガルデン QbA ¥1,785-
    (現在の在庫がなくなり次第¥1,890円に値上がりする予定)
    | 酒屋の息子 | ドイツ モーゼル地方の生産者 | 21:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |